まーぶるです。
今回高崎で遊んでいましたが、積雪注意の天気だったので温かいものが良いとの意見で久しぶりに久兵衛屋に寄りました。
本日のメニュー
■お店：久兵衛屋 高崎矢中小学校前店
■住所：群馬県高崎市矢中町１８１−２
■食べたもの：【季節限定】うま辛もつ鍋
感想
最後に行った時はしゃぶしゃぶ食べ放題で、アナゴのてんぷらを大量に食べた思い出があります。
（その時はまだブログやっていませんでした。）
早速店内に入り、ほうとうでも食べようかと考えていたのですが、「もつ鍋」という単語を見つけてしまいました。
季節限定とのことで、せっかくなので注文します。
ということで「うま辛もつ鍋定食」です。（＋単品うどんです。定食にお新香もあったのですが撮り忘れました。）
まず最初にガスコンロが置かれます。
この時点で「おや？」と思ったのですが、どうやら加熱されていない状態で出てくる模様。
友人のほうとう鍋と同時に運ばれコンロの上に鍋が置かれ、火をつけてもらいました。
確かに美味しそうなのですが、友人のほうとう鍋はすでに食べられる状態。
まーぶるはここからしばらく待たなければなりません。
いい感じに火が入った頃食べようかと思ったのですが、、、何せうま「辛」鍋なもので、真っ赤なスープでもつが煮えているか見た目でわからない！
とりあえず5分くらい強火でかけて、野菜がしなしなしてきたので野菜から食べ始めました。
肝心の味ですが、「うま辛」というよりは「辛っ」という感想。
確かに味はおいしいのですが、辛さが勝っています。
まーぶる特段辛さに弱いわけではないので、きっと辛いのでしょう。
とにかく寒いのに汗が止まりません。
次にもつを食べますが、正直硬くておいしくなかったです。
いわゆるやわらかいもつ煮を期待してる方には正直お勧めしません。
最後に〆でご飯と生卵のセットを注文。
私は卵は煮ない派なので、ご飯の器に直接卵を入れ生のままかき混ぜます。
卵のおかげで辛さがマイルドになり、とてもおいしい雑炊が食べられました。
（〆のご飯は取り忘れました。スミマセン。）
まとめ
感想としては、「もつ煮」ではなく「うま辛野菜鍋」とかにしてくれた方がうれしい味でしたね。
チェーンのうどん屋さんとしては、コシがあってかなりまーぶる好みの麺なので、新しい味が出てきたら懲りずに寄ってみようと思います。
次は何を食べようかな～。
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